令和7年度 学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業 芸術家の派遣〈NPO法人等提案方式〉文化庁受託 

芸術家の派遣事業とは

 小学校・中学校・特別支援学校等に芸術家を派遣し、講和、実技披露、実技指導を実施することにより、子どたちの豊かな創造力・想像力や思考力、コミュニケーション能力などを養うとともに、将来の芸術家や観客層を育成し、優れた文化芸術の創造につなげることを目的としています。

千葉県では、千葉県教育庁を通じ、(特)子ども劇場千葉県センターが受託し、事業を実施します。今年度は、小学校小規模校や特別支援学校の32校で実施する予定です。昨年度の様子は、情報誌『ぐるっと房総』108号をご覧ください。

令和7年度、千葉県の学校を訪問する芸術家を紹介します。

下記の紹介資料をクリック、または、ダウンロードしてご覧ください。

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