2024ちばぎんハートフル福祉基金乳幼児事業報告書をアップしました

公益信託 ちばぎんハートフル福祉基金

「芸術の力を活用した遊びやワークショップを、支援を要する子ども達へ届け、
0 歳からの笑顔とウェルビーイング向上をはかる」事業

千葉県内の乳児院や児童相談所に入所している乳幼児、または母子生活支援施設等の親子を対象に、
乳幼児の成長発達ことを研究し開発されたプロの芸術家による、参加型のわらべうた 表現あそび
人形劇 ダンス等のワークショップを実施する。県内の乳幼児対象者がいる施設8か所で実施する。
①豊かに生きていくための愛着形成、非認知能力の形成を促し、心身の癒しと笑顔を届ける。
②施設職員や養育者も一緒に楽しんで笑顔になり、簡単な遊びや芸術的プログラムスキルを身につけ、
日常生活の養育の質を豊かにしてウェルビーイングの向上を図る。

乳児院や母子施設8か所で実施した

成果

1心身への支援が必要な子ども、今を精いっぱい生きている親子が、パフォーマーの力で、あっという間に笑顔になり、親子でふれあいあそぶ楽しさと、うれしさ、幸せ感が会場に溢れた。「また参加したい」は100%、楽しかった・癒された・嬉しかった等は70%で、ニーズと満足度が高く、継続を切望されている。
2施設スタッフは、親子の様子を楽しそうだった、いやされたようだ 安心しているようだは80%と評価が高い。芸術の力、プロによる子どもへのかかわりや言葉かけ等、支援者として学ぶことも多かった。
3ワークで、身近な物や親子で遊べる簡単なスキルにヒントを得た親が、家に帰って我が子と遊んでいるという。こうしたワークが日常生活に活かされ、家庭の中で親子のウエルビーイングの向上につながった。
4はじめて出会う施設とのヒアリング、打ち合せがコーディネーターによって丁寧に行われ、施設が安心して実施できるよう、連絡を取り合い信頼関係をつくりながら実施できた。
この事業の目的に対しての成果は十分あった。今後、芸術的なプログラムが、0歳児からの成長発達や、親子のウエルビーイングに欠かせないとの社会的評価に結び着くまで、続続し続ける使命を感じている。

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